ホウ、ホウ、ホウホウ・・・

岐阜県は東白川村へ。

 

何度かお邪魔したことがあるにもかかわらず、初めて気がついたのですが・・・

この写真、おわかりでしょうか。

あるものが、異様にたくさん写っているのです。

いやいや、わからんよ、という方。

これでいかがでしょう。

 

これ!

(いやいや、わからんよって?)

 

コレ、白っぽいの、みんな「ホウノキ」なんです。

この、人工林にまじってるホウノキ率が、なんか・・・異様に高くないですか・・!?

 

ホウ、ホウ、ホウホウ・・・

 

ふつうは人工林に混じった広葉樹は、伐られてしまうか、残したとしても、いろいろな樹種が混じると思うのですが、明らかに意図的にホウノキが残されているようにみえるのです。

 

ここは岐阜県。朴葉寿司や朴葉みそなど、朴葉を使う文化圏。

だから、だからでしょうか、伐らずに残してあるのかな?

 

だとしたら、

 

ここの人の営みが、風景をつくっている。

人のくらしが、そのまま風景になっている。ということ。

 

風景を見ると、その土地の暮らしまで見えしまう。

山を見て、推理するゲームなんかもできるってことですね!(マニアのみ)

 

ホウノキが気になり出してしまって、

車に乗っていた林業女子と林業男子たち、ずーっと山を眺めていたのでした。

 

プチ発見。でも、なんだか嬉しい発見。

今度もどこかの土地に行ったら、かならず山を眺めて、そこの暮らしを想像してみよう!